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商品番号:923-834

エンツォ・ボナフェENZO BONAFE

オーストリッチ・ビットローファー

¥166,320(税込)

「イタリア靴界の巨匠に別注」

イタリア靴の巨匠〈エンツォ・ボナフェ〉に別注したオーストリッチ革のローファー。上質な革に合わせたゴールドのバックルが実にエレガント。稀少革の価値を心ゆくまで堪能できる工芸品級の靴に、快適な履き心地のゴム底を配した限定モデルです。

特筆すべきは、工程の9割を手で仕立てる「9分仕立て」にあります。ウェルトと本底を縫い付ける「出し縫い」をミシンでおこなう以外、すべて手縫いで仕立てます。それらの極めて手間のかかる作業を経て生み出された逸品は、目の肥えたイタリアのエグゼクティブをも感嘆させる卓越した履き心地を備えます。なかでも「叩き」という工程は、甲革を木型に吊り込み、金槌で叩きながら革を木型の形状になじませる職人芸の極みといえます。エキゾチックレザーは裁断から製甲、底付までエンツォ氏自身が手掛けているため、イタリア靴界のレジェンドの手仕事を堪能して頂けること請け合いです。

カラー(タイプ) 01:ブラック
素材 アッパー:ダチョウ革
ソール:ゴム底
仕様 イタリア製
エンツォ・ボナフェ
イタリアのシューズ業界におけるカリスマこと、エンツォ・ボナフェ氏が手がける〈エンツォ・ボナフェ〉。1963年にボローニャで始まったシューズブランドで、ハンドソーン・ウエルト製法を中心に、ボロネーゼ製法やブレイク(マッケイ)製法、グッドイヤーウエルト製法などの技法を駆使した靴づくりを今もなお行なっています。1986年にはイタリアの文化振興に寄与した実績を称えられ、大統領に表彰されたこともあるほど。現在でも家族を中心にブランドを経営するファミリー企業で、大手ブランドとは違った趣のある製品づくりを行っています。
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STYLING - この商品を使ったコーディネート

ENZO BONAFE - ファクトリー探訪記

「ボローニャにあるエンツォ・ボナフェの工房を訪問」

前ローマ法王のヨハネ・パウロ2世や、チャンピ元イタリア大統領の靴も手掛けた、伝説の靴職人。御歳78歳のエンツォ氏はいまだ現役。

いたずらに規模を拡大せず、自社で全ての工程を手掛けています。幼い頃から間近で靴作りを見続けてきた娘さん夫婦、そして熟練の職人7~8名から成る「工房」と呼ぶに相応しい空間です。

「誠実な手仕事から生まれる名靴」

エンツォ・ボナフェの靴づくりで特筆すべきは、9割を手で仕立てる「9分仕立て」で、工程のほとんどを手作業で行うことで、マシンメイドのような固さがなく、木型に忠実な美しい靴を生み出すことができます。

一流タンナーによる素晴らしいアッパー革を用い、ハンドによる独特の優しい表情が伝わってくる靴は、現代のイタリアの至宝と称されるほど。

「高度な技術を持つ職人たちが、丹念に仕上げていく工程」

エンツォ・ボナフェの生産工程で最も手間をかけられているのは、ハンマーでアッパーを叩く工程。アッパーを叩くことで木型のラインがより忠実にセットでき、先芯やカウンターの境目を馴染ませることもできます。正確で細かいステッチワークや吊り込み、中底に掬(すく)い縫いをかける工程などもほとんどが職人の手による作業。高いクオリティと美しい表情をもたらす一方で、一日で完成する靴は少量に限られます。

頭では理解していたつもりの工程が、想像を絶する手作業の積み重ねであることを目の当たりにし、エンツォ氏の靴づくりに対する真摯な姿勢と愛情に心を打たれました。工房では、革を叩くハンマーの音が今日も心地よく響き続けていることでしょう。

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